長岡 加奈

仕事もプライベートも常にチャレンジ!

所属
自動車機器事業部 製造部 製造3課
氏名
長岡 加奈
入社
2013年入社
出身学科
物質工学科卒

志望動機

高専生が活躍している会社

手を動かすことが好きな私は、学生時代、高等専門学校で勉強をしていました。ものを生み出す仕事がしたい私はいろいろな会社を調べていました。そんな時に先生からシチズンファインデバイスのことを教えてもらいました。この会社に勤めていた先輩に話を聞き、仕事内容を知るうちに、興味を持ち入社したいと思うようになりました。また実際に見学に来た際に、通常の入社案内のパンフレットとは別に、高専生用の入社案内をもらい、高専生が活躍している会社ということを知り、さらにその気持ちが強くなりました。

仕事内容

役割は熱処理工程の品質を守ること

主な業務内容は、熱処理グループの工程内検査です。熱処理は品物を目的の硬さに変える工程なので、次々と処理される品物が目的の硬さになっているかどうかを測定し、品質の確認を行っています。

また、熱処理工程で発生した不具合の改善活動にも参加しています。なぜ不具合が発生するのか、何を変えればよくなるのだろうかということを考え、データーから仮説を立て実験を行っています。まだまだ経験が浅く1人では解決できない部分もありますが、先輩や上司から指導を受けながら実験を進めています。

仕事の面白さ・やり甲斐・成功体験など

福利厚生を活用し、公私充実した日々を送っています。

入社2年目になり、日々の生活のリズムが自分の中ででき、余裕も生まれたので週末を利用して憧れの自動二輪の免許取得に挑戦しました。同時期に熱処理検定(本業)の受験も重なってありましたので免許取得には3か月ほどかかってしまいました。免許取得後すぐに中古のバイクを買い、今では同期とツーリングしています。

実家を離れ一人暮らしをしている私が若いうちにバイクに乗るという夢を実現できた要因の一つに、会社の女子寮の存在があると思っています。県外から就職しましたが一人暮らしが金銭的に不利になることもなく、自分のやりたいことに挑戦できる環境だと実感しています。熱処理検定も頑張って合格し、現在は次のステップへ向けて勉強中です。

キャリアプラン

未来を切り開く技術者に

現在携わっている「熱処理」という分野は、入社するまで関わったことのない、未知の世界でした。学生時代に化学を学んでいた私は、異なる物質を混ぜることで新たな物質が生まれるというような化学反応が好きでした。入社後、熱処理に出会い、加熱・冷却を制御するだけで元の性質を変化させることができる、面白い処理だと知りました。

目標は、今ある問題を解決したり、新たな条件を確立したりできる熱処理技術者になることです。そのために、わからないことはすぐに先輩に指導を頂き少しずつ経験を増やしています。また、金属熱処理の技能検定の取得を目指し日々勉強しています。

学生の方へのメッセージ

学生時代の専門に捉われないことも重要

会社では様々な分野の方が活躍しています。同じ職場で働いている人でも、学生時代はそれぞれ異なる分野を学んできています。それにより、ひとつのことを異なる視点から考察でき広い考え方ができるようになります。みなさんも自分の分野ではない、と決めつけずにぜひ挑戦してみてください。

この会社は講習会への参加や資格の取得などには積極的に挑戦させてもらえます。もともと持っている知識をさらに深めたり、新たなことを学んだり、自分を成長させることができます。

”自己成長できる環境が整っている会社を選ぶこと”も就職活動のひとつの指標になるかと思います。

1日の業務スケジュール

8:30 朝礼
8:40 メールチェック
8:50 測定機器朝一点検
9:30 測定
12:20 お昼休憩
13:00 打ち合わせ
15:00 測定・実験
17:30 退社