切断

安定した角度、薄さの高精密切断加工の現実

切断(ワイヤーソー、ダイシングソー)

Cut

水晶の原石から必要な角度と薄さのウエハを切り出すため、ワイヤーソーによる切断加工技術を採用しています。この切断技術は、高速で往復走行する細線ワイヤーと加工物の間に砥粒(研磨材)を混ぜた加工液を供給しながら切断するもので、ワイヤーの直径が0.1~0.2mmと極めて細いため、削りしろが少なく、高い生産性と効率化が実現されます。

要素技術

  • 機械加工条件(ワイヤー供給量・切断速度・etc)
  • 遊離砥粒液条件(使用研磨剤番手・加工液種類・etc)
  • 使用ワイヤー条件(ワイヤー線径・張力・etc)

保有設備

ダイシングソー切断機 ワイヤーソー切断機

この技術を使った製品

実力値表示

加工素材 水晶・ガラス・セラミックス・各種結晶材料・etc
最大切断可能ワークサイズ w240mm×h150mm×d270mm
最小切断厚み 0.07mm~
水晶加工精度例
(ウエハサイズ□20㎜)
・厚み精度(s/ウエハ) 0.003mm
・角度精度(s/バッチ) 12″

詳細について

切断、切削、研磨技術の精度、特徴、実施例などについては、下記PDFファイルをご参照ください。

技術紹介:切断 (PDF file:101KB)