求める人材像 ~役員の想い~

取締役 塩崎恵二

ダントツトップの部品メーカーを目指して

取締役
塩崎 恵二(シオザキ ケイジ)
Keiji Shiozaki

ダントツの部品トップメーカーを目指して

弊社は、創業以来『モノを製造して販売すること』を生業としている会社です。
・・・とは言っても、当社で製造したモノがそのまま一般の消費者に販売されているわけではありません。

いわゆるBtoB企業として、パートナー企業に製品を提供し、その先の消費者に高付加価値製品をお届けしているのです。

我々は精密な技術が求められる腕時計の部品の製造からスタートしました。その精密技術を生かし、現在は生産の中心をABSやエアバック、エンジン関連の部品を製造する『自動車部品事業』、現代社会に欠かせないキーデバイスである水晶デバイス部品を製造する『水晶デバイス事業』、強誘電性液晶マイクロディスプレイを製造する『液晶デバイス事業』、硬質脆性材料を高い精度で加工する『セラミックス事業』等に発展させています。

昨今の日本経済は円安、株高となりマクロ経済指標は良好な環境となりつつありますが、ミクロの視点では顧客ニーズの大きな変化や技術革新、さらには、日本以外の諸外国の台頭により、新たな課題も抱え、取り巻く環境の変化に迅速に対応していく必要があります。

そんな中でも、部品メーカーとしてこれからさらに発展していくためには……。

すでに世界トップシェアを確立している分野もありますが、当社が目指す姿は、主軸事業の領域をさらに拡大し、世界ダントツトップの部品メーカーになることです。2015年4月、シチズンファインテックミヨタ(株)とシチズンセイミツ(株)は統合されシチズンファインデバイス(株)として再スタートを図りました。“新たな付加価値の創出による事業拡大”をテーマに両社の中で半世紀以上の年月で培った強みを今後も確実に継承し、過去に捉われることなく時代に即した強靭な事業体質を確立していきます。

これまでも、そしてこれからも、シチズンファインデバイス(株)は挑戦し続けるチャレンジングな会社なのです。そしてこれからもこのスピリットを掲げ続けていきます。   

若い世代への期待

新体制になった初年度、弊社が蓄積してきた実績や技術を今後さらに飛躍させていくために『若い社員の力』が最も重要だと考えています。シチズンファインデバイス(株)の若手社員には入社後研修を終え、すぐに責任のある仕事を任せていきます。技術力を磨き、さらに深く学ぶことで社員一人ひとりが各々の分野でプロフェッショナルとなることを強く願います。

現在では2018年度までのシチズングループでの事業戦略実現に向けて強固な基盤作りを進めています。社員個々の挑戦と実行が成長の鍵となっており、あらゆる角度から自由な発想で更なる飛躍を目指していきます。 この動きはこれから10年後、20年後に振り返ったときに、会社が明らかに生まれ変わった節目になるでしょう。

  

学生へのメッセージ

弊社に今後入社される皆さんに求めるのは、まず『モノづくりが好き』であること。

これがベースになります。弊社は製造業ですので、モノづくりが好きでないと仕事は楽しくなりません。 機械を組み立てるのが好き、機械を触るが好き、機械に限らずいろいろなモノをつくることが好きという人にぜひ入社いただきたい。間接スタッフもものづくりを支える仕事に興味を持つ人に入社いただきたい。 入社後は『チャレンジ精神』や『個性』を持ち、大きな変革に共にチャレンジしていきましょう。このチャレンジの場で必要不可欠となるものが、皆さんそれぞれの持っている力=“個性”そのものなのです。

「モノづくり」を愛する心、色々なことに積極的に挑んでいく「チャレンジ精神」、そしてそれらを支える「個性」。

これらを兼ね備えている人は、ぜひシチズンファインデバイス(株)の扉を叩いてください。 弊社がこれまでに培ってきた精密部品を製造する技術の継承者として、皆さんが新しく仲間に加わっていただける日が来るのを楽しみにお待ちしております。