ソーラーパネルの設置
シチズンファインデバイスでは、地球温暖化対策及び脱炭素社会の実現に向けた活動の一環として、本社・河口湖事業所の「みらい棟」の屋上及び、長野県東御市にある北御牧事業所の敷地内にソーラーパネルを設置し、それぞれの事業所内に電源供給を行っております。今後も再生可能エネルギーの使用を推進し、環境に配慮した活動を継続して参ります。
本社・河口湖事業所「みらい棟」
設備出力は100kW。年間のCO2削減量予測は「68.9t」となります。
これは、樹齢50年の杉の木 約4,921本分の吸収量に相当します。
2022年2月1日より稼動を開始し、発電された電力は同事業所の「みらい棟」へ供給されております。
北御牧事業所
設備最大出力は400kW/h。年間のCO2削減量予測は「243.6t」となります。
これは、樹齢50年の杉の木 約17,400本分の吸収量に相当します。
2023年3月27日より稼動を開始し、発電された電力は同事業所内に供給されております。