シチズンファインデバイス株式会社は、地球温暖化対策及び脱炭素社会の実現に向けた活動の一環として山梨県富士河口湖町にある本社工場の「みらい棟」の屋根上に太陽光ソーラーパネルを設置し、2022年2月1日より稼働を開始いたしました。
設備出力は100kW。年間のCO2削減量予測は「68.9t」となります。
これは、杉の木 約4,921本分の吸収量に相当します。
発電された電力は「みらい棟」へ供給が開始されております。
シチズンファインデバイス株式会社では、今後も環境に配慮した活動を継続して参ります。