シチズンファインデバイス株式会社(本社:山梨県富士河口湖町)は、地球温暖化対策及び脱炭素社会の実現に向けた活動の一環として長野県東御市にある北御牧事業所の敷地内に太陽光ソーラーパネルを設置し、3月27日より稼働を開始いたしました。
設備最大出力は400kW/h。年間のCO2削減量予測は「243.6t」となります。
これは、樹齢50年の杉の木 約17,400本分の吸収量に相当します。
発電された電力は北御牧事業所工場内へ供給が開始されております。
シチズンファインデバイス株式会社では、今後も環境に配慮した活動を継続して参ります。